正社員登用制度で実際に正社員になるためには、どのような働き方を心がける必要があるのでしょうか。

まず重視すべきなのが、上司や社員の方々と仲良くなることです。
必要以上に笑いを取って人気者になる必要はありませんが、良好なコミュニケーションがとれて、円滑に業務を進められるかどうかは評価される上での大事なカギになってきます。

正社員になりたい気持ちが強いと、成果を挙げるために個人プレーに走ってしまうケースもありますが、これはNGです。チームの和を大切にしながら、協調性をもって業務にあたることが重要です。
個人で結果を出すよりも、所属する部署や会社としての結果を追求する考え方と行動が、正社員に登用されるために必要だといえるでしょう。

また、仕事のスピードや正確性も大切ですが、社員や上司への報告や連絡、相談がしっかり出来ているかも重要なポイントです。
新人の頃は仕事で戸惑ったり、悩んだりする事も多いかもしれません。そんな時は自分で抱え込まずに、素直に社員へ相談するようにしましょう。
良いアドバイスが得られるのはもちろんのこと、社員と仲良くなるきっかけにもなります。

さらに正社員登用を実現させるためには、会社の人間としての責任感を持つことも大切です。
責任感の有無は、言動や態度にも表れるものです。企業の人間としての誇りを持ち、責任感のある行動を心がけましょう。

なお企業によっては、正社員登用試験を不定期に行っているケースも多いです。もしなかなか正社員登用の声がかからない場合は、上司に「正社員登用試験はいつ行われるのですか?」と尋ねてみることで道が開けるかもしれません。